一人旅をしていると、店や場所の前で立ち止まり、「ここに入って大丈夫かな」と迷う瞬間があります。
誰かと一緒なら流れで決められることでも、一人だと判断が重く感じることがあります。
以前の私は、せっかく来たのだからと無理に入ってしまい、あとで疲れを感じることもありました。
最近は「入らない」という選択をすることで、一人旅が楽になったと感じています。
一人旅で判断に迷いやすい場面
一人旅では、判断に迷いやすい場面がいくつかあります。
たとえば、人が多すぎる場所です。
活気がある一方で、自分のペースで動けないと感じたとき、気疲れにつながることがあります。
また、すでに体力が落ちているときも判断が難しくなります。
歩き疲れている状態では、ちょっとした違和感でも大きな負担になることがあります。
さらに、店や場所の雰囲気が自分に合わないと感じたときも、迷いが生まれやすいと感じています。
「入らない」と決めた方がよかったと感じた理由
無理に入ったときほど、その後の行動に影響が出ることがあります。
落ち着かずに過ごしてしまったり、次の予定を楽しめなくなったりすることもありました。
一人旅では、楽しむことと同じくらい「回復すること」も大切だと感じています。
そのため、今は少しでも違和感がある場合は、あえて入らない選択をするようになりました。
結果として、その判断が一日全体を楽にしてくれることが多いです。
私が意識している判断のサイン
今は、次のようなサインを感じたときに立ち止まるようにしています。
まず、店や場所の前で自然と足が止まるときです。
無意識の違和感は、意外と正直だと感じています。
次に、入ったあとの時間が想像できないときです。
どのくらい過ごすのか、落ち着けそうかがイメージできない場合は、無理をしません。
そして、「今日はここじゃないな」と感じたときです。
理由がはっきりしなくても、その感覚を尊重するようにしています。
まとめ
一人旅では、「入らない」という判断も大切な技術だと思います。
すべてを体験しようとせず、自分の状態を優先することで、旅はずっと楽になります。
判断基準を持つようになってから、一人旅での迷いは減りました。
無理をしない選択ができるようになると、気持ちにも余裕が生まれると感じています。

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