一人旅をしていると、「どこで食べるか」「どこで休むか」で迷うことがよくありました。
調べれば調べるほど情報が増え、結局なかなか決められない、ということも少なくありません。
以前はこの時間が少しストレスでしたが、ある考え方を持つようになってから、お店選びで迷うことがほとんどなくなりました。
今回は、一人旅の中で私が意識しているお店選びのポイントについて書いてみます。
一人旅でお店選びに迷いやすい理由
一人旅では、誰かと相談しながら決めることができません。
そのため、「失敗したくない」「できるだけ良い選択をしたい」という気持ちが強くなりがちです。
さらに、ネットや地図アプリを見れば、評価の高い店や魅力的な写真が次々と出てきます。
選択肢が増えすぎることで、かえって決めにくくなってしまうこともあります。
この「正解を探そうとする状態」こそが、一人旅で迷いやすくなる一番の原因だと感じています。
私が一人旅で見ているお店選びのポイント
今は、お店を選ぶときに次のような点だけを見るようにしています。
まず一つ目は、外から中の雰囲気が想像できるかどうかです。
入口や店内の様子が分かると、入ったときの居心地をイメージしやすくなります。
二つ目は、長居しても浮かなさそうかという点です。
一人旅では、食事や休憩の時間が少し長くなることもあります。
周囲の雰囲気を見て、落ち着いて過ごせそうかを意識しています。
三つ目は、今の体力や気分に合っているかです。
疲れているときは静かな場所、元気なときは少し賑やかな場所、というように、そのときの状態を優先します。
この3つだけを見るようになってから、選択に迷う時間が大きく減りました。
平日だと、この判断がしやすいと感じた理由
平日は、人の流れが比較的落ち着いていることが多く、お店の様子を外からゆっくり観察できます。
混雑していない分、入店のハードルも低く感じられました。
また、選択肢が多くても気持ちに余裕があるため、「合わなかったら別の店に行けばいい」と考えやすくなります。
この余裕があるだけで、一人旅での判断はかなり楽になると感じています。
まとめ
一人旅でのお店選びに、絶対的な正解はないと思います。
大切なのは、「評価が高いかどうか」よりも、「今の自分に合っているかどうか」です。
見るポイントを絞るだけで、迷う時間は減り、一人旅そのものを楽しむ余裕が生まれます。
お店選びに悩みやすいと感じている人ほど、判断基準をシンプルにしてみると楽になるかもしれません。

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