一人旅では、「今日はどこに行くか」だけでなく、「どう動くか」をあらかじめ考えておくことで、疲れ方が大きく変わると感じています。
以前の私は、予定を詰めすぎてしまい、旅の後半で一気に疲れが出ることがよくありました。
せっかくの一人旅なのに、「早く帰りたい」と思ってしまうこともありました。
一人旅を重ねるうちに、疲れにくい日は、一日の組み立て方がシンプルだということに気づくようになりました。
この記事では、私が一人旅で実践している「疲れにくい一日の組み立て方」について朝から終わりまでの流れに沿って書いてみようと思います。
朝は「詰めすぎない」ことを優先する
一人旅で疲れにくいかどうかは、朝の過ごし方でほぼ決まると感じています。
以前の私は、朝から「あれも行きたい、これも見たい」と予定を詰め込んでしまうことがよくありました。
その時は気づかなくても、昼前にはすでに疲れを感じていることが多かったです。
今は、朝はあえて予定を少なめにしています。
「午前中はここだけ行ければ十分」くらいの感覚で動くようにしています。
朝に余裕があると、移動中のトラブルや予定変更にも気持ちに余裕を持って対応できます。
結果として、一日を通して疲れにくくなると感じています。
一人旅では、朝の段階で頑張りすぎないことが、最後まで楽しむための大切なポイントだと思います。
移動は余裕を前提に組み立てる
一人旅で思っている以上に疲れの原因になるのが、移動の多さや移動の詰め込みすぎだと感じています。
以前の私は、移動時間を短く見積もってしまい、
「次の場所まで意外と遠い」
「乗り換えが多くて落ち着かない」
といった状況をよく作ってしまっていました。
今は、移動そのものを「予定の一部」と考えるようにしています。
移動に時間がかかっても問題ない前提で、余裕を持った組み立てを意識しています。
移動に余裕があると、遅れやトラブルが起きても焦らずに済みますし、体力的にも気持ち的にも消耗しにくくなります。
一人旅では、移動を詰め込まないことが、結果的に一日を楽にしてくれると感じています。
昼以降は「疲れが出る前提」で動く
一人旅では、午前中は元気でも、昼を過ぎたあたりから一気に疲れを感じることがあります。
以前の私は、
「まだ大丈夫」「もう少し行けそう」
と感じて、そのまま行動を続けてしまうことがありました。
結果的に、夕方以降に疲れが一気に出てしまい、帰り道がつらくなることもありました。
今は、昼以降は疲れが出る前提で動くようにしています。
あらかじめ予定を減らしたり、どこかで座って休める時間を意識的に入れるようにしています。
疲れを感じてから休むのではなく、疲れる前にペースを落とすことで、一日の後半も気持ちに余裕を持って過ごせると感じています。
一人旅では、体力の変化を予測して動くことが、疲れにくさにつながる大切なポイントだと思います。
無理しない終わり方を先に決めておく
一人旅で意外と大切だと感じているのが、「どう終わるか」をあらかじめ考えておくことです。
以前の私は、その場の流れで行動を続けてしまい、「もう少しだけ」と予定を伸ばしてしまうことがありました。
その結果、帰りが慌ただしくなったり、最後に一気に疲れが出てしまうことがありました。
今は、一日のどこかで「このあたりで終わりにしよう」という目安を先に決めています。
無理に予定を詰めず、余裕を持って帰れる状態を優先しています。
終わり方に余裕があると、帰り道も落ち着いて過ごせますし、旅全体の印象も良くなります。
一人旅では、最後まで頑張りすぎないことが、次の旅につながると感じています。
まとめ
一人旅で疲れにくく過ごすためには、特別な工夫よりも、一日の組み立て方をシンプルにすることが大切だと感じています。
・朝は詰めすぎない
・移動は余裕を前提に考える
・昼以降は疲れが出る前提で動く
・無理しない終わり方を先に決めておく
この流れを意識するだけで、一人旅はぐっと楽になります。
すべてを完璧にこなそうとしなくても、気持ちよく終われたなら、それは十分に良い一日だったと思います。
私が疲れにくい一人旅計画で意識していることを「一人旅で移動ルートを決めるときに意識していること」に書きました。

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